子どものおもちゃ0歳編その9
アンパンマングッズは特に親からもらうことが多かった。細々としたものは数え切れないので、大きいのだけ紹介。
すくすくトンネル
空気を入れるのが難しい。へにょってなる。
はいはいして遊ぶより窓から顔を出したり、中でゴロゴロしたり、本体よりも空気入れのホースを好んでいた記憶。
これは当たった。
アンパンマンの顔のついた製品のバーコード集めて送って。
今まさに現役で遊んでいるが、残念ながら天才脳になったかというと、うーん…
同じく今も遊んでいる
よくばりビジーカー
ガードを使う時期は短かった、というかほとんど記憶にない。もらってすぐ足で漕いで走っていたから。
じじばばなんかはアンパンマンの歌をこれで知ったくらいだ。
今もトランク部分にトミカをたくさん入れて廊下を駆け回っている。
抱き枕だったと今知った。
じじからのクリスマスプレゼント。
アンパンマンは小さい子ならみんな好き、というが、うちの子はそうでもなかった。アンパンマンよりマトリョーシカの方が好きっぽかった。
しかし0歳の頃もらうおもちゃの大半はアンパンマンだった。それでだんだん見慣れてって好きになっていった感じだった。
世の中には、キャラもの禁止のお宅もあるらしいから、小さい子イコールアンパンマンのおもちゃというのは早計。
ちなみに2歳半すぎた今でも、親(私)が放送時間を正確に把握してなくて、テレビのアンパンマンはあまり見ていない。