アニアとの出会い
カバが好きなうちの子。
八木山動物公園で、ようやく本物のカバを見ることができた。
帰り際、お土産を見て回っていたら
「あ、カバだ」
見れば、緑のパッケージのカバやライオンのフィギュア。
そこで初めて存在を知った。
「アニア」というものを。
動物フィギュアといえば、シュライヒ。
トイザらスで見たことがあった。
リアル、そして高価。
大きなお友達用だなと、思っていた。
当時、好きなものはクルマ、くるま、そして車、の子どもは、もちろん、素通り。
あれから数年…
動物に興味を持つようになり、そして動物フィギュアも欲しがるようになるなんて。
動物好きの母、感無量。
今日はカバを見た記念ということで、カバを買ってきた。
そうか、タカラトミーか!!
これからもお布施生活は続くわけね。
- シュライヒより安い
- 取り扱っている店が近所にない
- 子どもにも言いやすい「アニア」という名前
さすがにトミカのように爆発的に増えたりはしないだろうが、この先、長いおつきあいになりそうな予感。