ハッピーセットトミカ2018年第1弾
0123消防車
2345パトカー
4567クレーン
5678トラック
チーズバーガーセットにして、親子3人で美味しくいただきました。
シール貼るの、トラックがいちばん多かった。
子どもにやらせて、細かいところは私がピンセットで…
第2弾はスポーツカー
うちの子はあまり好きではないので
多分買わないと思う。
今回みたいに4+4で出ると、買いやすいね。
トミカ博2018 in Appi
昨日、ハッピーセットについてたDVD見てたら開催のお知らせ出てました。
トミカ博 in APPI ようこそ!! あたらしいトミカタウンへ | 安比高原
ホテル公式サイトより
トミカタウンてことは、あれやらあれやらあれをずらーっと、ってことなんでしょうなあ!
参考に新潟の
トミカ博 in NIIGATA~ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ~|イベント・キャンペーン|タカラトミー
見たけど
スカイラインこないだ作ったなあ…
イベント限定モデル、スポーツカー多いね…
買うけどさあ、もっとこう、建設車両とか緊急車両欲しいね。
と、トミカの働く車系はほとんど買ってしまったうちの子なら言いそう。
トミカ2018年4月の新車
取り急ぎ写真のみ
ミックスアンドマッチボリュームセット 感想
誕生日プレゼント🎁
じじばばから(という名目で買った)のが
ミックスアンドマッチ ボリュームセット
なぜかリンク貼れないので省くが
クリスマス前に子どもが欲しがっていたものである。
アメリカのアマゾンで調べたら
これは1から6までシリーズがあって
ボーネルンドで売ってるのは2と4のセットのもの。
計算したらボーネルンドで買う方が安かった。
(先ほどサイトを見てみたら、ボリュームセットはもうなかった。6単品も再入荷未定の様子)
送られてきてその箱の大きさに驚いた。
中身も大きい。
見切れてるけど、レゴジュニアの箱と比べてこの大きさ!
そしてこの色!どぎつい黄緑と水色。
ばばちゃんが「す、すごい色やね」と思わず口にしてしまったほどだ。
さすがアメリカのおもちゃ、って感じだ。
遊び方は箱に書いてるけど、読みもしないで与えたら、喜んで遊び始めた。
しかも延々と1人で遊んでいる。
とても楽しそうだ。
これは買ってよかった。
本人は「サンタさんが遅れてもってきてくれたプレゼント」だと思っている。
そういうことにしておきましょう。
まだ箱は処分せず、使ったらここにしまう、としつけている。
まあだいたいは私がやっている。
このおもちゃのいいところをあげるなら、目立つ色なので、トミカなど他のおもちゃに埋もれてもすぐに見つけられる、丈夫でがっしりしていて持ちやすい。なによりも、乗り物好きなお子さんの創造力を掻き立てるような、夢の乗り物が作れる、ことでしょうか?
4歳の誕生日にしたけど、これ、3歳のプレゼントでもよかったかも。今更だけど。
このシリーズ、1から6まで全部揃えたら、どれだけ場所取るのか?見てみたい気もする、いやいや、さすがに買えない…
4歳の誕生日プレゼント 結果
子どもが4歳になった。
嬉しい。
私も母親4歳。これからも頑張ろう(と、ギックリ腰になった腰をさすりつつ)
今年のプレゼント大本命は、これ。
仮面ライダーのベルト買いに行ったはずなのにね!
おもちゃ売り場の一角で、新しいレンジャーもので遊ぶお兄ちゃんたちを見てたら、欲しくなった様子。
夫「欲しいなら(買って)あげなきゃ」
じゃあお前は息子がヨハネの首を欲しがったら与えるのか?あ?
と、心の中で毒づきつつ、買った。
別売り、別売り、アンド別売り。
ちなみに、うちの子はパトレンジャー派なので、パトレン1号のセットを買ったが、ルパンレンジャー1号とのセットもある。私たちが買いに行った時はルパンセットは売り切れだった。
そして
うちにこれがあるということは、どういうことか。そう…バカ親だよ、本当に。
あまりにも気に入ってて、家の中でも肌身離さず持っていて、全然写真が撮れない。後日また写真アップする予定。
買ってあげようか、迷ってる人がいたら
「警察チェーンジ!!!」
「はっしん!はっしん!はっしんしんしん(※エコー)」
「(ティララリーリ!)パトレンジャー…」
さらには
「グッドストライカー、ぶらっと参上!」
「まだまだグッドが足りないゼェ〜」
「けいさつ合体!」
等の音声効果音エンドレスな毎日に耐えられるか、自分と対話してから決めたらよいと思う。
さらにさらに、録画済みの放送リピート再生も…
本人はとっても楽しそうです。
よかったね。
トミカ2018年3月の新車
初回限定もありましたが、子どもの好みに合わせて購入
はじめての映画鑑賞 しまじろう まほうのしまのだいぼうけん
3月9日、しまじろうの新作映画「しまじろう まほうのしまのだいぼうけん」が公開されました。
劇場版しまじろう「まほうのしまのだいぼうけん」 - しまじろうクラブ
それに先立って、ネッツでシール絵本を配布していたんですが、子どもは「いらない」と言うので、もらいに行きませんでした。
ですが、公開直前にこどもちゃれんじが届いて、その中のフライヤーを見せながら
何気なく「映画見に行く?」とたずねると、
「行く!」
と、いつになく意欲的な返事が返ってきたので、あわててチケットを買ってきました。
新しいことには慎重なうちの子。
前売り券買ったのに「行かない」と言いださないか、映画館に入ったら「やっぱりドラえもん見たい」と気が変わらないか、劇場内の暗さや音の大きさに「怖い、帰る」と泣かないか…色々心配はあったのですが、大丈夫でした!
DVDのお楽しみにある
「リンガディンガブー」の歌を映画館へ行く途中、何度か繰り返し見ながら向かいました。
そして、お昼は㊗️初登場、ということで
ハッピーセットでしまじろうのおもちゃをゲット。
パズルでした。
テンション上げて、いざ、劇場へ。
会場内は真っ暗にはならなくて、同じくらい、もっと小さいお子さんもたくさんいました。
そして本編が始まる前に、しまじろうたちが映画を見るマナーをわかりやすく言ってくれた上に
みみりんが
「泣いてるお友達がいたら、優しくしてあげてね」
と言ったのに、コクンと頷く子ども。
入場時にもらったバイザーを頭に、星のステッキ(という名のメガホン)を手に、真剣な眼差しで見ていました。
「みんなでいってみよう!せーの!」等
呼びかけに
真剣に応える会場のよい子のみんな。
素直な子たちだなあ…ちょっと泣いてしまいました。
途中トイレ休憩6分あるんですが、そこで画面に「!!!ちょっと、あれ、えっ?!」という出来事が。膀胱に余裕のある方は行かないで見つけてほしい。
全編60分であっという間に終わりました。
個人的には、しまじろうのお母さんがよかった。
以下、内容。
いつも教材では、ニコニコして余裕があって
イライラとかすんのか、この人…ほんとに家事やって2人育児してんのか?実はベビーシッターとか家政婦さんとかいるじゃね?(※妄想です)という感じのお母さん。
映画の中では、朝の忙しさにせかせかと余裕もなく、しまじろうの失敗に
「だから言ったでしょう!」と語気荒く叱ったり、
「危ないからやめなさい!」とハラハラ心配したり
「いつもこんなあぶないことさせてるんですか!」とガオガオさんに詰め寄ったり、実にリアル。お母さんあるある。
「こっち側によせてきてる…」と思いました。
シンパシー。
でもほんとはそんなもんじゃないんですかねぇ?
公園で、支援センターで、幼稚園の送り迎えで、時々見かけるお母さんはニコニコしてて、余裕があって。
家でイライラしてる姿が想像できないけれど。もしかして怒ってんの私だけ?悩んでんのは私だけ?なんて思うけれど。
お母さんが、アウラを一人前の魔女になるまで見守っている、おばあさん魔女のベルナとふたりでいるときにこぼした言葉。あれって我々お母さんサイドの心情そのものじゃあないですか?
泣きました。
しまじろうも、「おい、この映画での設定何歳だよ」と、ツッコミを入れたくなるほど、口も達者で、自己主張するんですなあ。
こないだまではブランコひとりじめしてたしまじろうがですよ?
魔法は使えないけど、勇気を出して、危機からみんなを助けるんですよ。おい、何歳だよ。はなちゃんと2歳差じゃねーのかよ、と思いつつ、泣いてしまった…
しまじろう、がんばったね!!!
他にも、島の人に誤解されたままでもずっと春をもたらしてきたベルナのこと、魔法が使えないドリル三兄弟のこと、この辺は子どもにはまだ難しいかなと思ったけど、心にくるものがありました。
それで最後は、もちろん、ハッピーエンドなんですが、お別れのシーンの言葉がまたいいんですよね。
見に行ってよかった。
帰り際、隣の席の子が
「やだ、帰りたくない!」
と頑として席から動こうとしませんでした。
お母さんは困ってたけど、それほどその子にとっては楽しかったってことなんだろうなあ。
心の中でお母さんに最敬礼しつつ、劇場を出ました。
うちの子も、映画始まる前のワクワクした顔とはまた違った、充実した晴れやかな顔をしていたので、連れてきてよかったなあと思いました。